制作・デザイン 株式会社ラテラル 様 制作・デザイン・イベント・ブランドプロデュース等を手がけるラテラル、受注業務効率化に向けてCO-NECTを採用 入力業務の負荷軽減受注方法の統一受発注業務のワンストップ化

解決した主な課題

・繁忙期に受注件数が急増し、少人数体制では業務が回らなくなる
・受注・納品・請求を手作業で行っていたことによる入力遅延や処理漏れ
・メールやFAXなど受注チャネルが分散し、情報管理が煩雑だった点
・進捗確認や検索がしづらく、見落としやミスが発生しやすい運用
・属人的な対応に依存し、業務負荷の波を平準化できていなかった点

株式会社ラテラルについて教えてください

東京都港区六本木に本社を構えるマーケティング支援企業です。Web制作やグラフィックデザイン、イベント企画運営、地域ブランドのプロデュースなど多岐にわたる事業を展開しています。
単なる広告制作やPR活動にとどまらず、農産物や地域産品のブランディング・販促支援にも積極的に取り組んでいます。

また、飲食業界や商業施設のフェア、プロモーションイベントの企画・運営など、リアルな場での集客施策にも強みを持っています。企画立案からデザイン、実行までワンストップで対応できる機動力があり、クライアントの課題解決に柔軟かつクリエイティブなアプローチを行っています。幅広い分野で価値を提供し続けることを目指している会社です。

受発注システム導入を検討した背景について教えてください

繁忙期である5〜6月や1〜2月は受注件数が急増し、少人数体制での対応が難しく、受注から納品、請求に至るまでの一連の業務が手作業中心で煩雑化していました。そのため、入力作業の遅延や伝票処理の抜け漏れといったリスクが常に伴っていました。
一方、閑散期は受注件数が大幅に減少するため、業務負荷の波が激しく、効率的な体制構築が求められていました。加えて、メールでの受注対応は管理性に乏しく、検索性や進捗確認が難しいことから、見落としや処理漏れといったリスクが顕在化していました。

こうした背景から、限られた人員でも繁忙期を安定して乗り切れる効率化が急務であり、従来のアナログ管理や属人的なオペレーションから脱却し、受注から納品・請求までを一元的かつデジタルに管理できる仕組みの導入が強く求められるようになりました。

CO-NECTを採用した決め手はなんでしょうか?

決め手は、まず受注チャネルの一本化により業務を整理できる点です。

従来はメールやFAXなど複数の経路から注文を受けており、情報の分散や入力作業の煩雑さが課題でしたが、システム導入によってこれらを統合管理できるようになり、処理の手間や確認漏れのリスクを大幅に軽減できると判断しました。さらに、納品書や請求書を自動発行できる機能は、従来手作業で行っていた帳票作成の効率化につながり、正確性の確保とともに大幅な省力化を実現できると考えました。

また仕入先への発注もメール連携で行えるため、受注から発注までの流れをシームレスに繋げられ、社内外のやり取りの効率も向上します。特に高く評価したのは、繁忙期でも安定してミスなく業務を回せるフローを構築できる点です。受注件数が急増する時期においても、手作業の負担や入力ミスを防ぎ、少人数体制でも対応可能な仕組みを作れることが大きな安心材料となりました。これらの機能と運用メリットが総合的に判断され、導入の決め手となりました。

期待している効果

受注から請求までの業務プロセスをデジタル化し、効率化することです。

作業をシステムに統合することで、入力や確認作業の手間を削減し、処理スピードを向上させます。これにより、日常業務の負担が軽減され、限られた人員でも安定的に業務を進められる体制が整います。

他にも管理漏れの防止も大きな期待の一つです。受注データや取引履歴がシステム上で一元管理されることで、見落としや二重入力といった人的ミスを防ぎ、正確で透明性の高い業務運営を実現できます。特に繁忙期には受注量が急増しますが、システム化により繁忙期でも安定して対応できる力を確保していきたいです。

イレギュラー対応の仕組み化によって、特別な依頼や急な変更にも柔軟かつ迅速に対応できるようになります。これにより担当者ごとの属人的な判断に頼らず、組織全体で効率的にカバーできると考えています。