規格外農産物のフードロスをなくすべく、農家から直接仕入れた新鮮地場野菜を販売する青果卸、タベモノガタリ様。事業立ち上げ後すぐにCO-NECT(コネクト)を導入して頂いた理由やCO-NECT導入の成果をお伺いしました。
・企業名:タベモノガタリ様
・業種:青果卸
・CO-NECT導入前の課題
1. LINE受注だと注文情報が流れてしまう
2. 取引先ごとに販売商品を変えたい
3. 受注システムの初期費用やランニングコストが高い
Q. Web受注システムを検討されたきっかけは何ですか?
立ち上げ期はLINEで注文を受けていましたが、LINEだと会話ログが流れてしまうので、今後注文数が増えた時に管理しきれないと思いシステムを探していました。どのサービスも初期費用やランニングコストが高めに設定されていて、悩んでいたところで見つけたのがCO-NECTでした。CO-NECTは初期費用がゼロで、月額料金も手頃で始めやすかったです。
Q. CO-NECTを導入されていかがですか?
まず、注文情報を探す手間がなくなったのは助かりました。お客様ごとに注文履歴がまとまっているので見やすく、お互いに同じ履歴を見られているので安心感があります。 次に、取引先毎に案内する商品を出し分けられる点が使いやすいです。扱っている商品の特性上、仕入れの量がどうしても不安定になってしまいます。全てのお客様への販売が難しい場合に、顧客別に表示商品を変更できるので、販売管理や商品管理がすごく楽になりました。
Q. 取引先への導入もスムーズだったとか?
CO-NECTの機能はすごくシンプルで、余計な情報登録や、特殊な操作を求められることがなく、取引先にはすんなりと導入して貰えました。スマホで簡単に発注できるので、発注側からも便利との声を頂いています。